2017-10

ダンジョンロード世界観設定紹介 その1

ダンジョンロードシリーズに登場する世界観と登場人物の紹介です。
このシリーズにおける世界のルールとか、登場人物の趣味とかプロフィールや作者の私による解説を徒然なるままに書き記しておきたいと思っています。
なお、この記事も連続記事として何回かに分けて掲載していきます。


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<                                                   >
<   想 像 力 を た く ま し く し た 結 果 が こ れ だ よ ! !    >
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◎この世界の設定

まず、ダンジョンロードの世界(以下・この世界)は一言で言っちまうとネオ・ファンタジーである。つまり「剣と魔法が使われていたとされる中世時代の文明がそのまま現代まで続き進化を続けている」という世界である。

なんでわざわざこんな設定にしたかというと、この世界にはゲーム機とかゲームセンターは普通にあるし、銃を普通に使う軍隊まで存在する。電気は走ってるし、電気を供給する発電所もあります。その気になれば趣味でロボットを製作する人が出てくる。そんな世界・・・だから現代の技術レベルまで文明が発達したファンタジー世界ということになっています。銀魂とか流されて愛蘭島の世界観みたいなもん。

次に、剣の魔法の世界なので、魔法の概念についても説明しておきます。


・魔法の観念

この世界では魔法は知能を持った生物なら素養・才能に関わらず勉強することによって誰でも行使することができる。
ただし、先天的に魔法が使えるかどうかは生物によって異なっており、ヒューマン(人間)は魔法を行使する素養を持っていないが、デーモン(悪魔)と呼ばれるもののうちの一部は魔法を行使することが出来る。
また、エルフ(妖精)と呼ばれる神(一説によると宇宙人であると唱える識者もいる。)に近い人種がおり、彼らは人の形をしているが魔法を行使することが出来る素養を持っている。

このような違いと性質があるのは、生物によって魔法を行使するのに適しているか適してないかの度合いが違うからであり、その行使の仕方は魔法の勉強と練習によって習熟させることが出来るからである。
具体的に言うと、魔法を行使する際、使用者は体内の周波数を変動させる(身体を振動させる)ことによって熱を発生・吸収させたり(炎・水・氷が該当する)、磁力を変動させ風や電気を発生させたり大地をめくり上げることができる(風・雷・大地が該当)。
他にも光や闇と言った属性の魔法があるが、これらはそれぞれ、光は熱によって発生させるもので、闇は磁力を大きく変動させ光を吸収する空間ブラックホールを発生させることを指している。
また、無属性の魔法は、相手に直接気を送ることを指している。

―なんというか、超能力とか気に近い設定だなこれ(笑)そのうち超振動とか出てくるんじゃないか!?

精霊魔法は魔法の中でも特殊で、魔法は現象を直接引き起こすのに対し、精霊魔法は「霊」と呼ばれる者たちと直接会話し「霊」そのものに超常現象を起こしてもらうまじないの一種である。

また、後天的に魔法の才能が開花することがある。これは、前世の記憶や遺伝子によって受け継がれた魔法を行使する知識が、精神的なショックなどによって目覚めるからであり、理論的にどの種族でも起きることがあるそうだ。

魔法を使う際には「詠唱」と呼ばれる行為が必要となる。これは口から、「魔法を発生させるのに必要な言葉」を発する行為であり、魔法の場合、身体の使い方を自己暗示させる意味を持つ。精霊魔法では、そのまんま「霊」と会話するために必要なのである。「沈黙」という状態異常は、これを妨害する効果(口封じ、詠唱するための集中力の阻害)を持っていることになる。

魔法を使う際または特技を使う際は、一定の集中力と技量が必要である。この集中力と技量の持続量は人によってまちまちで、この度合いを数値で表しているものをTP(Technical Point)と呼ぶ。
この数値が減っているときが一般的に脳や神経が疲れている状態と言える。
因みにHPはHit Pointの略であり、これはゲーム的に怪我に耐えられるかどうかを数値化したものである(我慢強い人はゲーム的にHPが高い)。これが0になったタイミングを気絶した状態と解釈している。


・文化について

この世界ではヒューマンと呼ばれる種族が高度な文明を発達させており、具体的には2000年代のようなニンテンドー64とかプレステが登場するあたりの日本くらいの文明レベルを持っている。魔法形態も発達しており、半径100メートルを爆風で吹き飛ばす魔法(エクスプロード)とか、浄化の効果を持つ泉を発生させ(硫黄の力!?)気の力と共に怪我を治す魔法(ヒール・ストリーム)の行使の手順を書に記せるレベルに達している。
また、機械によって魔法を発生させる実験(機械の振動などを利用する。現代で言うモーターやコイルを使うことによるもの)も国によっては行われている。

一方で、モンスター(魔物)及び悪魔と呼ばれる種族は文化レベルが極めて低く、弱い者が力の強い者を支えていくような社会が形成されている。いわゆる「実力主義」の世界だ。彼らは、強大な力を有している故にほとんどの者が知能というものを持つ必要性を感じていない。
そのため、言語を持っている魔物はその殆どが強者と位置づけられ魔王や大悪魔と言った立場になっていく。
この世界の定義における魔王は、魔界の王であり、魔物たちの最高権力者なのである。
(他の作品だと、悪魔や魔王は邪悪なものだとか病気だとか負の感情だとかいうのもありますが、私のゲームでは魔物及び悪魔はこの世界で生活している種族の一つということになっています。)

ヒューマンが使用する言語は地方によって訛りなどがあり様々であるが、大抵の地域ではひとつの言語でほとんどの世界の住民と日常レベルの会話を繰り広げることが出来る。だが、言語を表記する文字は地方によってかなり異なり、キルネスたちの住む極西の地方では音を表記する文字を使用する形態をとっているのに対し、東の地方では言葉の意味を文字として表す形態をとっている。
これは歴史上、単一の言語を使っていた昔のヒューマンが時間と共に別れ、東と西それぞれで文字によって言語を表現する文化が独自に誕生したためである。


・ダンジョンロードシリーズで登場するダンジョンについて

ダンジョンロードでは数々のダンジョンが登場しますが、構造が固定だったりするダンジョンもあるし、変動するものもあります。(DR1とDR2では階段の位置がランダムだったりする程度ですが、DR0ではどのダンジョンでも階段、宝箱の位置などがランダムです。)

これに対するある程度合理的な説明をすると、洞窟や自然の構造が変動するのは、一定の時間経過で天候などの影響で土砂崩れが起きたり、モンスターなどの生物が土を掘ったりするのが原因です。人工の建造物においても人間がダンジョンの構造に手を加えるため同じことが言えます。

また、ダンジョンに設置される宝箱について説明します。宝箱はダンジョンロードでは何度でも取れるのを防止するために階段の上り下りをした段階でそのフロアの宝箱は消滅してしまいます。これはやや強引な理由ですが他の人や他のモンスターが取っちゃうからです(笑)また、ダンジョンを脱出に入りなおすと宝箱は再設置されますが、これはモンスターや人間が宝箱にアイテムをしまって有事に備えるためです。それを主人公達に盗られてしまうのでなんともかわいそうですが(笑)。

とは言え、逆にこの「冒険者の習慣」を利用する者たちも居ます。それは、宝箱をわざと設置したり罠を仕掛けることです。ダンジョンロードでは罠が仕掛けられた床があったり、宝箱、あるいはミミックが登場しますが、これらは全てダンジョンに進入してきた冒険者を懲らしめるためのダンジョンに住む者の策略なのです。ですから、これからダンジョンにおもむく冒険者は、これらの罠に対して対策できる装備品を装備してダンジョンに赴くようにしましょう。



◎キャラクター設定
 ※身長体重3サイズの設定は正確な検証の元設定されていない可能性がありますので参考程度にとどめてください。
  3サイズ作成の参考にしたサイト 美少女、バストカップ数測定スクリプト 070731(音伎さん製作)

・キルネス Kirunas=Greed chr1.png face1.png
 (DR1当時)20歳 175cm 71kg B86-W75-H85

本名 キルネス=グリード。主人公にしてマイウェイを突き進む漢。
キルネスという名前は本当に思いつきなのでなんとも言えない。
(確か、RPGツクール5の文字入力画面と睨めっこしながら、カ行でなんか良い名前を考えようと30分ぐらい悩んだ覚えがある。)

グリードという姓名は彼の生き様を反映してキリスト教の用語、七つの大罪「強欲」の意味である「greed」からとった。
とはいえ、姓名が判明したのはダンジョンロードゼロの時からなので完全に後付け設定なのである。

キャラとしては個人的には自分の思想をある程度反映させたキャラクターでもあるので個人的には気に入っています。
有名どころの作品で言うと「ぽっぷるメイル」のメイルとか、「スレイヤーズ」のリナ・インバースみたいな性格だと思っています。
よく考えたら、両方とも林原めぐみさんがCVのキャラだった(笑)


・ハイネ Heine chr2.png face2.png
 (DR1当時)21歳 181cm 73kg B87-W77-H85

キルネスの親友担当。

当時、ガンダムの登場人物の中に同じ名前のキャラがいて、そこからインスパイアされたんじゃないかなあと作者は思っている。因みにその作品(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)に登場するハイネくんは、どうもOP曲の「ignited」を歌ってるT.M.Revolutionの西川貴教さんをもじってつけられた名前だという逸話があるようだ。(因みにCVも西川貴教さん。)

それはそれとして、ハイネって他の作品でも聞く名前だし何か意味があるんだろうかと思い、調べた結果、
「ハイネ」というのは、ハインリヒ、つまりヘンリーの略式として使われる”姓名”なんだそうだ。

意味は「支配者の家」「家・力・統治者」。き、きっと家持ってるし、物理攻撃特化キャラだから力は強いんだろうな!うん!

因みに、姓名・・・ということこと(噛んだ)が判明してしまったので、俺が今後ダンジョンロードの新シナリオを作るときに名前を設定しなおすか本気で検討しています。

(というかハイネが姓名だとすると、妹のエレナは エレナ=ハイネとなってしまうわけだな。まあ別にいいんだけど。)

キャラとしては熱血・バカ・お人好し・自己犠牲の精神が強いという王道主人公のような性格で、ダンジョンロードzero(以下・DR0)では晴れて主人公になった。それまでは、のんびり屋・やれやれ系の性格も持っていたが熱血な性格が 現れたのはネイムル(とマスター)と出会ったからだと作者は思っています。


・ネイムル Neymar chr3.png face3.png
 (DR1当時)19歳 160cm 49kg B80-W59-H82

ハイネのガールフレンド。
ん、なんかネイムルって名前・・・眠るに似てないか?うん、ここはひとつ
名前の由来は「眠れる森の美女」→「ネムール森の美女」→「ネムール」→「ネイムル」と発展させたのが名前の由来。
よし、これで納得してくれるだろう。(嘘乙。)

本当は、Nのつく名前のキャラを出したかったから思いつき(思い付きばっかり)でつけただけのことである。
これにはちょっとした理由があって、昔RPGツクール4で作ったアクションゲームで「何でも屋N」というキャラを3番目に作ったので、じゃあ3番目であるこいつもNが最初に付く名前にしようと思ったのが命名のキッカケになっています。(テキトー)

スペルはNeymarでいいのかな・・・?ネイマールって実名のサッカー選手が居るしそこからもじっておけば大丈夫だろう。

ツンデレ・ドS・性悪で表せる性格。見た目の容姿といいツンデレといい、まるで某生徒会長をモデルにしたかのようだ。性格は別のキャラをモデルにしてるところがあるが。

ところで、ダンジョンロードに置いてまともなメインヒロインがこの子とエレナちゃんだけだったりするのも、男キャラをまんべんなく出したい自分の趣味が反映されてると思った。(小学生並みの感想)



・エレナ Elena=Heine chr5.png face5.png
(ハイネって姓名なんですよね・・・今更知りました)
 (DR1当時)18歳 156cm 51kg B83-W60-H83

ハイネの妹兼メインヒロイン(?)担当。この名前もすごく・・・思い付きです・・・///

意味自体はちゃんとあり、「輝くもの」という意味の「ヘレン」のイタリア語読みなんだそうだ。
因みにヘレンというと、活動家のヘレン・ケラーさんや芸人の嫁である西川ヘレンさんが思i(ry
ツクーラーとしてはツクール2000のデフォルトのエルフの女の子のヘレンちゃんを思い出しますね。他のツクーラーの作品見るとハーフエルフ(半人半妖、ヒューマンとエルフの子)だったり、天使だったり、男だったりして様々な表情を見せてくれたキャラクターでもあります。
このキャラの設定と全然関係ねえええええええ!!

性格はエレナちゃんマジ天使。と言うくらいの良い子。でも怒ると怖い。
そして、お兄ちゃんのことを馬鹿にしている可愛くない妹。


 >>その2へ続きます
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